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広島商、3投手が無失点リレー 「しのいで勝てたのは自信」 秋季広島県高校野球

2020/9/26 17:15
【広島工―広島商】8回途中無失点と好投した広島商の小田

【広島工―広島商】8回途中無失点と好投した広島商の小田

 26日に尾道市のしまなみ球場であった秋季広島県高校野球大会2回戦で、夏の県大会王者の広島商は広島工を4―0で下し、準々決勝進出を決めた。

 広島商は3投手の継投で無失点にしのいだ。先発小田航己は「バックを信じて打たせて取る投球ができた」と得点圏に走者を背負っても、本塁は踏ませない粘りの投球。八回1死一、三塁でマウンドに上がった2番手浴口光介もスクイズを決めさせず、失点0で切り抜けた。

 こつこつと単打を積み上げ、四、七回にそれぞれ2得点。9安打の打線を上回る11安打を浴びたが、無失策の堅守の差が出た。荒谷忠勝監督は「しのいで勝てたのは自信になるだろう」とナインをたたえた。

 打力も見せつけ、今夏に2年連続で広島の頂点に立った広島商。前主将から「自分たちの野球をしろ」と言われたという中下舜也主将は「今のチームは打力がない分、守備で上回って勝ちます」と宣言。新チームらしさを出し、ひたすらに上を目指す。

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