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広島商センバツ絶望的 五回暗転、秋季広島県高校野球3位決定戦敗れる

2020/10/4 19:10
【西条農―広島商】9年ぶりの中国地区大会進出を逃し、スタンドに一礼する広島商ナイン

【西条農―広島商】9年ぶりの中国地区大会進出を逃し、スタンドに一礼する広島商ナイン

 秋季広島県高校野球大会最終日は4日、三次市のみよし運動公園で3位決定戦があり、広島商は西条農に5―8で逆転負け。9年ぶりとなる秋季中国地区大会出場を逃し、来春の選抜大会出場は絶望的となった。

 魔の五回だった。4―0で迎えたこの回、先発小田航己が突如崩れた。3安打と3四球、暴投も絡んで1点差に迫られて降板。2番手の浴口光介が押し出し四球を与えて同点とされると、小田が再びマウンドへ上がったがさらに2点を失った。

 打線は八回2死から1点を返したが、反撃もここまで。「巻き返しの気持ちが足りなかった」と中下舜也主将。荒谷忠勝監督は「選手に中国地区大会の経験をさせてあげたかった。課題は投手陣」と話した。

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