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案里被告「人格違うので」と返却受け付けず 高山県議、克行被告からの30万円認める ビデオリンク式で証人尋問 

2020/10/13 16:14
高山博州・広島県議

高山博州・広島県議

 昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた河井案里被告(47)=参院広島=の第18回公判が13日、東京地裁であり、自民党の高山博州広島県議(67)=尾道市=が昨年4月20日に案里被告の夫の克行被告(57)=衆院広島3区=から30万円を受け取ったと証言した。

 高山県議は受け取ってはいけないお金と思い、同年5月に事務所に来た案里被告に返そうとしたと説明。「案里被告に(克行被告とは)人格が違うので受け取れないと言われた」と述べた。

 証人尋問は、東京地裁と広島地裁をモニターでつなぐビデオリンク方式で実施。広島地裁の一室で高山県議が尋問に臨み、モニターを通じて東京地裁の法廷にいる検察官や弁護人の質問に答えた。

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