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新庄・創志学園が軸 秋季中国大会23日開幕

2020/10/22 8:42

 来春の選抜高校野球大会の参考資料となる秋季中国地区大会が23日、島根県立浜山球場などで開幕する。開催県の島根から4校、他4県から各3校の計16校が出場。11月1日までの5日間、春の甲子園を懸けた重要な戦いに臨む。

【一覧】秋季中国大会出場16校 選手名簿

 優勝争いは新庄(広島1位)と創志学園(岡山1位)が軸か。花田、秋山ら投手層が厚い新庄は、練習試合を含めて無敗で大会に突入。浮足立たないことが重要だ。創志学園は県大会4試合中3試合でサヨナラ勝ち。中軸の岡崎や坪井が勝負強さを発揮したい。ともに勝ち上がれば準決勝で対戦する。

 経験豊富な盈進(広島2位)は小技がある関西(岡山2位)との初戦。打力が高い石見智翠館(島根1位)は好投手仲村を擁する岡山学芸館(岡山3位)とぶつかる。いずれも好勝負が期待できそうだ。西条農(広島3位)は下関国際(山口2位)にロースコアで終盤に持ち込めるか。32年ぶりに出場する桜ケ丘(山口1位)は2年連続出場の矢上(島根4位)が相手。足を絡めて得点を重ねたい。(西村萌)

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