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盈進、関西に延長十三回で競り勝つ

2020/10/24 20:39
【盈進―関西】延長十二回、走者を本塁でタッチアウトにする盈進の畠山英士

【盈進―関西】延長十二回、走者を本塁でタッチアウトにする盈進の畠山英士

 【盈進7―6関西】

 高校野球の秋季中国地区大会は24日、島根県立浜山球場で1回戦があり、盈進(広島)が延長十三回、タイブレークの末に関西(岡山)に競り勝った。

 盈進は昨秋の同大会1回戦ではタイブレーク戦で敗れた。現チームにはその経験者が11人残っており、佐藤康彦監督は「もつれたら表(先攻)が有利。野手が落ち着いていて、(タイブレークが)2度目というのは大きかった」と振り返った。

 強風の中、堅守で再三のピンチを耐えしのぎ、6―6のまま延長に持ち込んだ。十二回2死二塁のピンチでは右前打を打たれたが、朝生弦大の好返球で二塁走者を本塁で刺し、サヨナラ負けを阻止。タイブレークに突入した十三回、犠打と四球で1死満塁とし、代打1年杉浦和宏が押し出し四球を選び勝ち越した。

 2年連続で出場した矢田貝悠陽主将は「長い試合でもしっかり守って攻撃する、自分たちの野球を貫くことができた」と胸を張った。

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