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新庄が初優勝 捕手北田、二盗阻止光る 秋季中国高校野球

2020/11/1 13:40
【下関国際―新庄】六回、二盗を試みた下関国際の守優雅(左)にタッチする新庄の大可尭明(4)。投手は花田侑樹

【下関国際―新庄】六回、二盗を試みた下関国際の守優雅(左)にタッチする新庄の大可尭明(4)。投手は花田侑樹

 【新庄3―2下関国際】

 高校野球の秋季中国地区大会は1日、島根県立浜山球場で決勝があり、新庄(広島)が下関国際(山口)に3―2で競り勝ち、初優勝を飾った。

 新庄は2―2の七回1死三塁、伊永大蔵の左前適時打で勝ち越した。先発の花田侑樹は7回2失点。八回からは秋山恭平が救援し、1点差を守り抜いた。

 新庄は走塁で揺さぶる下関国際を抑え込んだ。五回から3イニング続けて二盗を阻止し、ピンチの芽を摘んだ。捕手の北田大翔は「防げば流れを変えられる。制球には自信があった」。自慢のストライク送球で投手陣を救った。

 4試合1失策の堅守で、チームの連勝は33に伸びた。宇多村聡監督は「ミスが命取りになるので、もっと詰めたい」と来春を見据えた。

 下関国際・山下世虎主将の話 最後まで走る野球を貫けた。アウトになってももったいないとは思わない。犠打を絡めて点を取っているけれど、もっと走る野球ができると思う。

 【一覧】秋季中国大会出場16校 選手名簿
 【下関国際―新庄】テキスト中継・新庄監督たちの談話
 【下関国際―新庄】イニングスコア

 【新庄 秋季中国大会の戦績】
 【準決勝】鳥取城北に逆転勝ちで決勝へ
 【準々決勝】桜ケ丘に3―2で逃げ切る
 【1回戦】鳥取西に五回コールド勝ち

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