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決別 金権政治

奥原県議「選挙での応援求める目的だろう」 参院選前月50万円交付、溝手氏側と奥原県議一問一答【決別 金権政治】

2020/11/10 23:57
奥原県議が関係する自民党支部が溝手氏の党支部に渡した50万円の領収書のコピー

奥原県議が関係する自民党支部が溝手氏の党支部に渡した50万円の領収書のコピー

 昨年7月の参院選広島選挙区で、6選を目指し、自民党公認で立候補予定だった溝手顕正氏(78)側から同党の奥原信也広島県議(78)側に50万円が渡っていた。党支部間の交付金としてやりとりし、政治資金規正法に従い政治資金収支報告書に記載しているが、選挙戦を1カ月後に控えた時期の資金提供に対し、専門家は公選法が禁じる買収に当たる可能性があると指摘する。溝手氏側と奥原県議の一問一答は次の通り。

 ▽県議が要求/法的問題ない

 ■溝手氏の津久井晴記秘書

 ―溝手氏が代表の自民党広島県参院選挙区第二支部から、奥原県議側の自民党呉第一支部に50万円を振り込んだ理由は。
(ここまで 277文字/記事全文 1205文字)

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