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広島県大会区割り、4地区に変更 県高野連、出場チーム数減少で

2020/12/16 15:32

 広島県高野連が2021年度から、春秋の県大会の予選に関わる地区割りを6地区から4地区に変更することが16日、分かった。出場チーム数の減少を受け、26年ぶりの再編を決めた。

 広島西、広島東、北部、呉、尾三、福山地区の95校を東西南北に振り分ける。一部所在地の例外はあるが、主に広島市中区以西の西部(広島商、崇徳、広島山陽など19校)▽同市安佐南区以北の北部(広陵、高陽東、新庄など23校)▽東広島市以南の南部(瀬戸内、広島工、呉など27校)▽三原市以東の東部(尾道商、如水館、盈進など26校)とした。

 部員不足が深刻な連合チームや学校の統廃合の可能性を踏まえて決定。板森匡祐理事長は「競技人口が減り、地区バランスが崩れてきたため、将来を見据えて編成し直した」と話した。中国地方のほかの4県では、地区割りを変更する予定はないという。(西村萌)

 広島県高野連の2021年度の地区割りは以下の通り。

 ▽広島西部地区(19校) 広島商、修道、崇徳、基町、大竹、廿日市、国泰寺、広島山陽、広島工大高、宮島工、井口、五日市、舟入、廿日市西、湯来南、観音、美鈴が丘、並木学院、広島城北

 ▽広島北部地区(23校) 広陵、可部、高陽東、祇園北、広島中教校、賀茂北、沼田、安西、三次、日彰館、新庄、三次青陵、吉田、上下、世羅、庄原実、千代田、庄原格致、向原、油木、西城紫水、加計芸北、加計

 ▽広島南部地区(27校) 瀬戸内、海田、広島国際学院、広島工、西条農、河内、賀茂、安芸府中、広島市工、呉工、呉港、三津田、宮原、呉商、広、呉高専、大柿、熊野、昭和、黒瀬、安芸南、音戸、武田、呉、忠海、竹原、広島商船

 ▽広島東部地区(26校) 三原、因島、尾道商、尾道東、尾道北、尾道、三原東、如水館、総合技術、府中、福山工、誠之館、盈進、神辺、松永、府中東、近大福山、沼南、福山商、戸手、大門、福山、神辺旭、葦陽、英数学館、明王台

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