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【激震 元法相夫妻公判】克行被告公判、21日再開

2020/12/19 12:28
河井克行被告

河井克行被告

 東京地裁は18日、昨夏の参院選広島選挙区の大規模買収事件で公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=の21日の公判を予定通り開くと発表した。弁護人1人が新型コロナウイルスに感染したため、16、18日の公判は中止になったが、週明けから審理が再開される。

 地裁は再開の理由を明らかにしていない。関係者によると、克行被告の弁護人は7人いるため、感染していない弁護人が出席すれば、審理への支障がないと判断したとみられる。

 21日は、いずれも克行被告から60万円を受け取ったとされる児玉浩・前安芸高田市長(57)、50万円を受領したとされる沖宗正明広島市議(69)=安芸区、20万円を渡されたとされる仁井田和之廿日市市議(74)が検察側の証人として出廷する。

 年内は24、25日にも広島県議らへの証人尋問を予定している。16、18日に予定していた県議らへの尋問は来年に延期される。

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