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計50万円の受領認める 沖宗広島市議 河井被告公判

2020/12/21 12:23
沖宗正明広島市議

沖宗正明広島市議

 昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=の第22回公判が21日、東京地裁であった。自民党の沖宗正明広島市議(69)=安芸区=が検察側の証人として出廷し、克行被告から2回にわたり、計50万円を渡されたと証言した。

 沖宗市議は、昨年4月14日に後援会事務所で克行被告から30万円、6月1日に自宅で20万円を受け取ったと説明。いずれも参院選に立候補する妻の案里被告(47)=参院広島=への票の取りまとめを依頼する趣旨の現金だったと述べた。

 克行被告の公判を巡っては弁護団7人のうち、1人が新型コロナウイルスに感染し、16、18日の公判期日が取り消された。この日は弁護人3人が出席し、審理が再開された。

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