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沖井広島県議証言「買収目的と思った」 克行被告公判

2021/1/18 12:26
沖井純広島県議

沖井純広島県議

 2019年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=の第29回公判が18日、東京地裁であった。自民党の沖井純広島県議(60)=江田島市=が、検察側の証人として出廷。克行被告から買収目的で約50万円を渡されたと証言した。

 沖井県議の証言によると、県議選で無投票当選が決まった後の19年4月13日に江田島市内の事務所を訪問した克行被告から「当選おめでとう」と言われて約50万円入りの白い封筒を渡された。同月18日に克行被告の事務所で返金したという。沖井県議は「買収目的と思った」と述べた。

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