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松永げた、文化維持へ「今は我慢」 強烈な逆風、業者は2社【備後を誇る コロナ禍を越えて】第2部 営み紡いで<4>

2021/3/11 21:14
台が積み上げられた作業場で鼻緒を取り付ける豊田さん(撮影・井上貴博)

台が積み上げられた作業場で鼻緒を取り付ける豊田さん(撮影・井上貴博)

 塩田に海水を引き入れるために造成された入り川のほとり。福山市松永町の住宅地の一角に、松永下駄(げた)工房はある。客が台と鼻緒を選び、きりや金づちなどの道具を使って店主の豊田泰久さん(60)が手早く組み立てる。1足3千円台からと庶民的だ。
(ここまで 119文字/記事全文 1195文字)

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