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鞆の蔵元、保命酒の伝統を土台に挑戦 「給食に酒かす」反響も【備後を誇る コロナ禍を越えて】第2部 営み紡いで<5>

2021/3/13 21:18
約2カ月ぶりに営業を再開し、掃き掃除をしながら店頭の看板を見上げる入江社長(撮影・井上貴博)

約2カ月ぶりに営業を再開し、掃き掃除をしながら店頭の看板を見上げる入江社長(撮影・井上貴博)

 福山市鞆町のいたるところで見かける「保命酒」の看板。江戸初期から伝わる、もろみを搾った原酒のみりんに薬味をつけ込んで生まれた。儒学者・頼山陽が好み、来航したペリーにも振る舞われたとされる。鞆町に残る蔵元は現在4社。甘みを引き出す、もろみ造りは4月から始まる。
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