2021・4・25参院広島再選挙

自民西田氏「信頼回復と改革へ取り組む」 広島で立候補会見【再選挙4・25参院広島】

4・25参院広島再選挙2021/2/26 21:16
記者会見で立候補の決意を話す西田氏

記者会見で立候補の決意を話す西田氏

 河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙(4月8日告示、25日投開票)で、自民党が擁立した新人で元経済産業省官僚の西田英範氏(39)が26日、広島市中区で立候補の記者会見をした。「政治の信頼回復と未来に向けた改革へ、政策とビジョンを持って取り組む」と決意を表明した。

 安佐北区出身の西田氏は「広島は、世界平和の希求と、焼け野原からはい上がった経済発展を象徴する地」と強調。経産省で政策を立案してきた経験を生かし、新型コロナウイルス禍で痛んだ経済の立て直しへ意欲を見せた。重点施策には産業革新などを挙げた。

 案里氏が有罪となった2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件に関しては「あってはならない。政治不信を回復するため、しがらみのない真っさらな人間として広島に飛び込む」と述べた。

 参院広島選挙区の再選挙では、NHK受信料を支払わない方法を教える党が新人で党職員の山本貴平氏(46)を立てる。立憲民主党広島県連は22日の擁立委員会で弁護士の郷原信郎氏(65)を含む3人に候補者を絞り込んだ。日本維新の会、れいわ新選組はそれぞれ候補者を全国公募している。(岡田浩平)

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