2021・4・25参院広島再選挙

自民が候補予定者決定「短期決戦に向いている」 野党も人選本格化へ【再選挙4・25参院広島】

4・25参院広島再選挙2021/2/17 1:33

 告示まで2カ月を切った参院広島選挙区の再選挙で、自民党広島県連が16日、「短期決戦」へ急ピッチで候補者を選び終えた。最大野党の立憲民主党も対抗する構え。ただ、大規模買収事件で空席となった全国注目区には、他の野党も相次ぎ擁立へ意欲を示しており、構図は見通せない。

 【西田氏の写真】自民広島県連、経産官僚の擁立決定

 「地元出身で、地元をよく知る人が短期決戦に向いている」。自民党県連の宮沢洋一会長は、広島市中区での選挙対策委員会で西田英範氏の擁立を決めた後、手応えをにじませた。

 大規模買収事件で河井案里氏が昨年6月に離党して以降、党県連の関係者たちは水面下で、県内の複数の首長や中堅県議たちに立候補を打診した。「政治とカネ」が焦点となる厳しい戦いが予想される中、意欲を持つ数人まで絞り込んだ。

 ▽人選の「仕上げ」主導したのは…
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