2021・4・25参院広島再選挙

自民広島県連、経産官僚西田氏の擁立決定 18日に公認申請【再選挙4・25参院広島】

4・25参院広島再選挙2021/2/16 23:09
西田英範氏

西田英範氏

 河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙(4月8日告示、25日投開票)で、自民党広島県連は16日、経済産業省官僚の西田英範氏(39)=広島市安佐北区出身=を擁立すると決めた。18日に党本部へ公認申請する。

 広島市中区のホテルで、幹部たち8人による選挙対策委員会を開き、非公開で選考した。宮沢洋一会長(参院広島)によると、再選挙に党公認での立候補を希望したという2人の名前を挙げて議論。市出身の西田氏を推す声が強く、満場一致で決まったという。

 党県連は18日、県選出の国会議員でつくる常任顧問会議に報告した上で、党本部に公認申請する。

 西田氏は早稲田大法学部を卒業後、2005年に経産省へ入った。大臣官房秘書課などを経て、20年7月に産業技術環境局基準認証政策課課長補佐へ就いた。

 再選挙は、19年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で案里氏の公選法違反罪が確定し、当選無効となったのに伴う。衆院北海道2区、参院長野選挙区の両補選と同じ投開票日となる。(樋口浩二)

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