2021・4・25参院広島再選挙

参院広島再選挙、投票受け付け始まる【再選挙4・25 参院広島】

4・25参院広島再選挙2021/4/25 7:06
参院広島選挙区の再選挙で用意された投票箱

参院広島選挙区の再選挙で用意された投票箱

 河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙で、広島県内のほとんどの投票所で25日午前7時、投票の受け付けが始まった。投票は一部を除いて午後8時で締め切られ、即日開票される。大勢は深夜に判明する見通し。

 再選挙には、諸派でフリーアナウンサーの宮口治子氏(45)、無所属で介護ヘルパーの佐藤周一氏(45)、無所属で元会社員の大山宏氏(72)、無所属で医師の玉田憲勲氏(63)、自民党で元経済産業省官僚の西田英範氏(39)、NHK受信料を支払わない方法を教える党で党職員の山本貴平氏(46)の新人6人が立った。

 県内で国政選挙の再選挙は初めて。2019年7月の参院選広島選挙区で、自民党から初当選した案里氏と、夫で元党衆院議員(広島3区)の克行被告が公選法違反罪に問われた大規模買収事件に端を発した。「政治とカネ」の問題や政治への信頼を回復する方策、全国で感染が広がる新型コロナウイルスへの対応などが主な争点となった。

 同じく投票が始まった衆院北海道2区補選、参院長野選挙区補選と合わせて、菅義偉首相になってから初の国政選挙となった。有権者の審判の結果は、菅首相の衆院解散戦略や政権運営などに大きく影響する。

開票状況中継はこちら【25日午後8時ごろ〜】

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