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新庄が尾道商を破り8強入り【高校野球春季広島大会】

2021/5/1 15:25
【尾道商―新庄】1失点で完投した新庄の新開健音

【尾道商―新庄】1失点で完投した新庄の新開健音

【春季広島県高校野球大会2回戦 新庄4―1尾道商】(2回戦、鶴岡一人記念球場)

 選抜大会16強の新庄は尾道商を破り、準々決勝に進出した。一回に藤川蓮、福本一弥の連続適時打で先制。四、六回にも加点し、逃げ切った。

 1回戦に続き、先発マウンドに上がった新庄の新開健音が5安打1失点で完投した。「制球がまとまっていた」とコースに投げ込み、八回以外は連打を許さなかった。

 帽子のつばに「必笑」と書くムードメーカー。春の甲子園は右腕花田侑樹、左腕秋山恭平に次ぐ3番手としてベンチ入りしたが、2試合とも出番はなく「いつでも出る準備はしていたので悔しかった」。指導陣の信頼を得て背番号10で臨む大会。「いつも通りみんなを和ませながら自分の投球をしていきたい」と誓った。

 尾道商・池田英徳監督の話「一つ一つの詰めがまだ甘い。守りのチームなので失策が失点に絡むと厳しい」

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