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センバツ出場の新庄、昨夏県王者の広島商破る 4強入り【高校野球春季広島大会】

2021/5/2 14:15
【新庄―広島商】7回1安打と好投した新庄の西井拓大

【新庄―広島商】7回1安打と好投した新庄の西井拓大

【春季広島県高校野球大会準々決勝 新庄3―0広島商】(2日、みよし運動公園)

 選抜大会に出場した新庄が昨夏の県王者広島商に完封勝ちし、4強入りを決めた。

 堀瑞輝(日本ハム)や田口麗斗(ヤクルト)を輩出した新庄は2回戦に続き、投手中心に守り勝った。先発は背番号11の左腕西井拓大。宇多村聡監督が「期待以上」という投球で変化球を散らし、広島商打線に的を絞らずに7回を1安打。救援の左腕秋山恭平も安打を許さず、完封リレーで難敵を下した。春の甲子園でベンチ外だった西井は「持ち味の制球で打たせて取ることができた。また出番があれば最少失点で抑えたい」と振り返った。

 広島商・荒谷忠勝監督の話「初回の2失点が大きかった。春は3試合の中で選手を試すことはできた。上級生の経験値が低いのでどう戦うべきかを考えたい」

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