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呉港が如水館に競り勝ち準決勝進出【高校野球春季広島大会】

2021/5/2 16:46
【呉港―如水館】準決勝進出を決め、あいさつする呉港ナインと片岡監督(左から2人目)

【呉港―如水館】準決勝進出を決め、あいさつする呉港ナインと片岡監督(左から2人目)

【春季広島県高校野球大会準々決勝 呉港4―3如水館】(2日、みよし運動公園)

 準々決勝の一戦は、プロ出身監督が顔を合わせた。阪神などでプレーし、広島東洋カープのコーチを務めた片岡新之介監督率いる呉港は、南海(現ソフトバンク)OBの大久保学監督が指揮する如水館に競り勝ち、準決勝に駒を進めた。

 呉港は終盤に執念を見せた。2―3の八回、安打と死球で1死一、二塁の好機をつくり、原匠亮、河辺健太の連続適時打で逆転。主戦尾崎元は、5本の長打を含む10安打を浴びながら3失点で完投し、4強入りを決めた。

 天理(奈良)履正社(大阪)創志学園(岡山)など強豪と練習試合を重ねて臨んだ大会。片岡監督は「必死な姿勢が見えたし、チームとして力が付いてきた。挑戦者として勝ち進み、広陵や新庄などのビッグネームと対戦したいね」と喜んだ。

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  • 【呉港―如水館】完投した呉港の尾崎元
  • 【呉港―如水館】先発した如水館の簗田悠生
  • 【呉港―如水館】八回、同点のホームを踏む呉港の河野海七太(左)
  • 【呉港―如水館】八回、ピンチでマウンドに集まる如水館ナイン

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