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決別 金権政治

歳費法改正、解散までに与党案 自民PTが方針

2021/6/18 22:50
公明党と共に与党として歳費法改正案の提出を目指す方針を決めた自民党PT会合

公明党と共に与党として歳費法改正案の提出を目指す方針を決めた自民党PT会合

 選挙違反で当選無効となった国会議員に歳費返還を義務付ける歳費法改正を巡り、自民党は18日、連立を組む公明党と衆院解散・総選挙までに改正の方向性をまとめる方針を決めた。与党として返還や支給停止の具体的な制度設計を進め、次の臨時国会での法案提出を目指すという。

 改正議論を担う検討プロジェクトチーム(PT)の3回目の会合が党本部であった。座長の柴山昌彦幹事長代理は終了後、「有権者の負託に応えるために結論を出す」と述べた。近く公明党と合同組織を設け、改正案の内容を固めていく。柴山氏は「臨時国会が開催された場合には十分法案になり得る」と説明した。
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