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今田市議への辞職勧告案を否決 広島市議会、説明求める決議案も

2021/6/25 23:58

 2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で元自民党衆院議員の河井克行被告(58)から現金50万円を受け取った今田良治広島市議(自民党市民クラブ、安佐北区)が公判などでの証言をその後に翻した問題で、市議会は25日、今田市議に辞職を勧告する決議案と、正確な事実の説明を求める決議案を、いずれも賛成少数で否決した。

 辞職勧告決議案は共産党(5人)が、説明を求める決議案は公明党(8人)が提出した。それぞれ「説明の一部を翻し、裁判所や市議会、市民を愚弄(ぐろう)した」「市民の疑念や不信を払拭(ふっしょく)するため、誠実な説明を求める」と訴えた。本会議での採決で、賛成は7人と20人だった。
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