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【STUのStep SDGs】第5歩 「誰もが暮らしやすい社会」同行取材

2021/7/20

谷口茉妃菜さん(左)と池田裕楽さん谷口茉妃菜さん(左)と池田裕楽さん

第5歩 「誰もが暮らしやすい社会」同行取材

政府の2020年版障害者白書によると、国内で障害がある人の数は人口の7・6%に当たる約965万人に上ります。国連が宣言したSDGs(持続可能な開発目標)は、そうした障害者も「誰一人取り残さない」としています。STU48のメンバーとSDGs達成の手掛かりを探る企画の5回目は、谷口茉妃菜(まひな)さん(21)=徳島県出身=と池田裕楽(ゆら)さん(17)=広島県出身=の2人が登場。視覚障害者と行動を共にし、誰もが暮らしやすい社会の実現について考えました。

街の難所、心遣いが大事 歩車分離信号やバス停

視覚障害者にとって街にはどんな危険が潜んでいるのでしょう。視覚障害者福祉協会で会長を務める中神誠さん(66)と広島市中区の繁華街周辺を歩きました。歩車分離信号や混雑するバス停は難所だといいます。

中神さん(右)から、音声案内のない歩車分離信号を渡る時の難しさを教わる池田さん(左)と谷口さん中神さん(右)から、音声案内のない歩車分離信号を渡る時の難しさを教わる池田さん(左)と谷口さん

谷口さん歩車分離信号ではどんなことに注意して渡るのですか。
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