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27日から8強が激突 広島大会

2021/7/26 20:49

 第103回全国高校野球選手権広島大会は27日、2球場で準々決勝が始まる。高陽東―西条農は高陽東から27日の出場が困難と広島県高野連に連絡があったため、28日へ延期された。準決勝は30日、決勝は8月1日に変更される。4強入りを懸けた各試合の見どころを紹介する。

高校野球 広島大会データベース

勝ち上がり表・夏の高校野球広島大会

 呉はチーム打率2割2分7厘ながら少ない好機をものにする。崇徳は打率4割7厘で2年道原らが長打力を発揮。どちらが得意な形に持ち込むかに注目だ。

 選抜大会16強の新庄は3試合で盗塁17。投手力に加え、失策0の堅守が光る。先制逃げ切りで勝ち上がった瀬戸内は4番平山の一打で先手を取りたい。

 19年ぶり8強の祇園北はシード校山陽など3戦連続で打ち勝った。工大高は3試合で8犠打飛。そつのない攻撃で1点ずつ積み上げる。好勝負になりそうだ。

 高陽東は4回戦で広陵を破った勢いをつなげたい。継投のタイミングが鍵。西条農は沖田、楠、佐々木の3本柱が無失点と安定し、打線の奮起に期待がかかる。(西村萌)

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