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初優勝なるか祇園北、新庄5年ぶりVか 波乱の大会、1日決勝

2021/7/31 21:36
<左>好調な祇園北打線をけん引する臼井 <右>新庄の投手陣で存在感を高める西井(撮影・山崎亮)

<左>好調な祇園北打線をけん引する臼井 <右>新庄の投手陣で存在感を高める西井(撮影・山崎亮)

 第103回全国高校野球選手権広島大会は1日午前10時から、尾道市のしまなみ球場で祇園北―新庄の決勝がある。祇園北は準決勝で呉に競り勝ち、初の決勝進出。新庄は西条農に延長サヨナラ勝ちし、5年ぶり3度目の優勝に王手をかけた。2年ぶりの甲子園の代表校が決まる。

【勝ち上がり表】夏の高校野球広島大会
【データベース広島大会】1915年からの全成績

 【展望】

 ともに準決勝で競り勝ち、決勝に駒を進めた。ノーシードながら強豪私立を相次いで破り、初の決勝に駆け上がった公立の祇園北。対して、昨秋と今春の県大会覇者で、春夏連続の甲子園出場が懸かる優勝候補筆頭の私立の新庄。対照的なチームカラーながら、ともに終盤の粘り強さが光る。多彩な勝ち方を見せた両チームの頂上決戦は波乱の多かった大会を象徴し、終盤まで目が離せない展開になりそうだ。
(ここまで 355文字/記事全文 736文字)

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