「原爆の日」特集

国内外の高校生、平和討議始める 20日に「広島宣言」発表

2021ヒロシマ2021/8/18 13:01

 国内外の高校生が平和について英語で討議する「ひろしまジュニア国際フォーラム」が17日、ウェブ上で始まった。中国やメキシコ、フィリピンなど海外13カ国と日本の計60人が参加。最終日の20日、平和の実現に向けたメッセージ「広島宣言」を発表する。

 初日は核兵器の廃絶を巡る国際情勢や朝鮮半島の核問題について、広島市立大の孫賢鎮(ソンヒョンジン)准教授たちの講義を視聴した。その後、10グループに分かれて議論した。

 18日は復興・平和構築がテーマ。19日は、広島市中区の平和記念公園を被爆者たちが案内する様子を視聴する。20日は、課題を踏まえて若者や広島の役割を広島宣言としてまとめる。

 広島県の主催で、国際平和や交流に取り組む人材を育てる狙い。広島宣言の発表の様子は後日、ウェブ上で公開する。

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