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迫田氏、22年春から福山高監督に 新庄高や広島商高を甲子園に導く

2021/8/31 0:59
迫田守昭氏

迫田守昭氏

 高校野球の新庄高(広島)と広島商高を監督として甲子園出場に導いた迫田守昭氏(75)が来春、福山高(広島)の監督に就任することが30日、関係者への取材で分かった。

 迫田氏は2000年に母校の広島商高、07年に新庄高の監督にそれぞれ就任し、春夏計6度甲子園に出場した。新庄高を昨年3月末に退任後、福山市内の少年野球の指導者から福山高の監督就任を期待する声が上がり、市側が迫田氏に要請したとみられる。

 福山高の野球部は1975年創部。夏の全国選手権広島大会はベスト16が最高で、今夏は初戦で敗退した。部員は現在19人。迫田氏は「広島県東部勢の甲子園出場が遠ざかる中、福山市の皆さんの『何とか結果を出したい』という思いを受け止めた」と話している。(滝尾明日香、門戸隆彦)

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