2021衆院選特集

三次市長の対応に注目 衆院広島6区、与野党対決色濃く

広島2021/10/13 19:26
佐藤氏の国政報告会で登壇する亀井氏(左)。福岡市長(右)に態度を明確にするよう迫った(10日)

佐藤氏の国政報告会で登壇する亀井氏(左)。福岡市長(右)に態度を明確にするよう迫った(10日)

 19日公示、31日投開票が見込まれる衆院選の広島6区で与野党対決の構図が色濃くなる中、三次市の福岡誠志市長の対応に注目が集まっている。2019年4月の市長選で自民党の推薦を得て初当選した福岡市長に、小選挙区での初勝利を目指す自民党比例代表中国ブロック現職の小島敏文氏(71)の陣営は秋波を送る。一方、立憲民主党現職の佐藤公治氏(62)を支援する元金融担当相の亀井静香氏(84)は、態度を鮮明にするよう福岡市長に迫った。

2021衆院選・中国地方の動き

 「あっち向いてホイ、こっち向いてホイじゃ駄目だぞ。市民は見ている。二股膏薬(ごうやく)が一番嫌われる」。三次市内のホテルで10日あった佐藤氏の国政報告会。亀井氏は到着直後、来賓席で待ち構えた福岡市長に言葉をぶつけた。福岡市長が祝辞を述べなかったことについても、亀井氏は「そんなことをするならね、覚悟してもらうぞ」と語気を強めた。
(ここまで 386文字/記事全文 1192文字)

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