2021衆院選特集

広島3区 立候補者の第一声(上から届け出順)

広島2021/10/19 23:06

 ■大山 宏氏(無所属・新) 政党支援金をなくす

 2019年の参院選広島選挙区を巡る買収事件で頭にきて立ち上がった。金権政治への抜本的な対策が必要だ。1人で始めた活動だが、4月の再選挙で1万3363票を集めた。半年たち、さらに広がっている。

 政党からの支援金、街頭演説、宣伝カーなどは一切禁止すべきだ。ポスターも行政が全候補者分を一括して掲示すればいい。「選挙には金がかかる」という概念を吹き飛ばさないと。

 核兵器禁止条約には即、加入し、米国も加わるよう説得するべきだ。(広島市安佐南区の商業施設前で)→全文はこちら


 ■矢島 秀平氏(N党・新) ブラック校則を壊す

 NHKをぶっ壊す。(見たい人だけが料金を払う)スクランブル放送を実現させる。ブラック校則をぶっ壊す。教育に要らない校則が全国にある。国政の場で子どもが過ごしやすい未来と学校をつくりたい。

 29歳の私が、若い力で腐りきった国政を変えたい。今のままでいいのか。特に若い人たち、選挙に行こう。若い声がないと国会が凝り固まっていい議論ができなくなり、自分たちの生活を苦しめることになる。皆さんの代弁者として国会に臨みたい。(広島市安佐南区のJR緑井駅前で)→全文はこちら


 ■斉藤 鉄夫氏(公明・前) 清潔な政治の実現へ

 立候補に当たり四つのことを訴える。まず清潔な政治の実現。「当選無効なのになぜ歳費は返還されないのか」との疑問に応えるため、歳費返還の法案を作った。形にしていくことから信頼回復を始めたい。

 二つ目が国民の命と暮らしを守る防災、国土強靱(きょうじん)化。三つ目が産業、エネルギー政策。ライフワークで進めてきた集大成を実現する。四つ目に核なき世界を目指す。核兵器禁止条約締約国会議にオブザーバー参加する。選挙戦を一新人として勝ち抜きたい。(広島市安佐南区の駐車場で)→全文はこちら



 ■玉田 憲勲氏(無所属・新) 社会的弱者の声聞く

 世界で民主主義が崩壊している。広島では大規模買収事件で犯罪者が生まれた。森友学園の公文書改ざん問題で職員が自殺したが政治家は何の責任も取っていない。改ざんは民主主義の致命傷で放置してはならない。社会的弱者の声を聞く真の民主主義を目指す。

 今回の選挙は成長と分配が話題だが、今の日本には成長の要素も分配する予算もない。選挙目当てのばらまきにだまされてはいけない。社会保障システムをリセットし、新たな制度設計に取り組む。(広島市安佐南区のJR緑井駅前で)→全文はこちら


 ■ライアン真由美氏(立民・新) 金権政治終わらせる

 今朝、夫と平和記念公園で献花した。平和都市、祈りの地を盛り上げたい思いで広島に来た。働いていた企業で仕事と生活の両立、働き方の改善、女性の活躍に取り組んできた。新型コロナ禍で非正規労働者は、女性だけでなく男性も苦しんでいる。望めば社員として働ける社会をつくる。

 3区は大規模買収事件の震源地だ。今の政権は権力でもってルールを、民主主義を変える。私は必ず金権政治を終わらせる。政権を代えて、この国を私たちの手に取り戻そう。(広島市安佐南区の事務所前で)→全文はこちら


 ■瀬木 寛親氏(維新・新) 全国民に一律7万円

 ベーシックインカム制度を実現する。全国民に一律(月額)7万円を支給し、貧困層をなくす。コロナ禍を脱出するため消費税を5%に減税し、消費を促す。

 立候補を決意した最大の原因が、金権政治との決別だ。この広島3区で国会議員による地方議員の買収事件が起き、非常に憤りを覚えた。広島から新しい改革の旗印を掲げよう。

 私は被爆2世。広島から平和を訴えるのも使命だと考える。復興したことに誇りを持ち、世界に発信するべきだ。(広島市安佐南区のJR緑井駅前で)→全文はこちら

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