2021衆院選特集

広島1区 立候補者の第一声(上から届け出順)

広島2021/10/19 23:08

 ■上出 圭一氏(諸派・新) 選挙の関心高めたい

 私の地元は京都。広島1区から出たのは、岸田首相の選挙区だからだ。私が立候補すれば選挙への関心が高まり、若者が関心を持ち、投票率が80%になるかもしれない。みんなが投票に行くことで国も良くなり政治家も緊張感を持つ。

 選挙に勝つことが目的になっている。インターネットなどで自分の考えを広めるのが本当の選挙活動だ。政治的中立の観点から政治を子どもに教えないのも問題だ。みんなが税金を進んで払うよう、国は先を見据えた政策を進めるべきだ。(広島市中区の県庁前で)

 ■岸田 文雄氏(自民・前) まずコロナ対策に力

 東日本大震災の復興なくして日本の再生なし。この選挙では復興と併せ、日本の未来を考えなければならない。まずは新型コロナウイルス対応だ。新規感染者数は落ち着きを見せているが油断はできない。万一に備え病床数をしっかり用意し、治療薬開発なども進める。困っている方への給付などの経済対策を私の内閣でしっかり取り組む。成長の果実を分配し、所得を引き上げる対策を行う。これは未来選択選挙だ。皆さんの信任をいただき、信頼と共感の政治を進めたい。(福島市の土湯温泉で)

 ■大西 理氏(共産・新) 消費税下げて5%に

 岸田首相は所信表明演説で、2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件に何ら言及しなかった。核兵器禁止条約に入るとも言わない。政権交代で金権腐敗のない政治をしよう。条約に入る政府をつくろう。

 アベノミクスで賃金は下がり、貧困が広がった。命と暮らしを守るために一歩も引かない政治を実現する。新型コロナウイルス禍で収入が減った方に手当を出し、消費税5%への引き下げに全力を尽くす。選択的夫婦別姓制度を直ちに実現する。(広島市中区の原爆ドーム前で)

 ■有田 優子氏(社民・新) 労働賃金引き上げを

 新型コロナウイルス感染や自殺で、多くの市民が命を奪われている。命を守るための社会、政治、経済のシステムをつくり変えないと社会は崩壊してしまう。

 国民の生命を守るという政治の責任をかなぐり捨てて、政府は大企業の利益を追求することを選択した。この選択を許さない私たちの意思を明確に強く示すことが今回の選挙。労働賃金の引き上げを緊急課題として捉え、実行できる政府を選出することだ。市民生活の不安と決別するための歴史的な選挙だ。(広島市南区の事務所前で)

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