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【STUのStep SDGs】第9歩 「浄酎」蔵元も農家も元気に

2021/11/16

浄酎のたるを前に笑顔を見せる信濃さん(左)と鈴木さん 浄酎のたるを前に笑顔を見せる信濃さん(左)と鈴木さん

第9歩 「浄酎」蔵元も農家も元気に

日本酒から独自の技術でピュアなアルコールを抽出し、ウイスキーのような新しい酒「浄酎」を造っている会社があります。海外市場への進出を目指す酒は、原料にもこだわり、環境負荷が少ない栽培法で生産した農作物を使っています。瀬戸内が拠点のアイドルグループ「STU48」のメンバーとSDGs(持続可能な開発目標)達成の鍵を探る企画の9回目は、信濃宙花さん(18)=兵庫県出身=と鈴木彩夏さん(21)=広島県出身=が、ナオライ神石高原(広島県神石高原町)を訪問。社長の三宅紘一郎さん(38)と、社員の竹澤元哉さん(24)に挑戦への思いを聞きました。

発酵の伝統、未来へつなぐ

浄酎造りに使うレモンを、三宅社長は呉市の三角島から持って帰ってくれていました。

浄酎造りの構想や苦労話を聞く鈴木さん(左端)と信濃さん(左から2人目) 浄酎造りの構想や苦労話を聞く鈴木さん(左端)と信濃さん(左から2人目)

三宅さんこれが農薬を使わず育てたレモン。皮を漬け込んで、たるで寝かすと、レモンとたるの香りを楽しめます。そして琥珀(こはく)色の浄酎ができます。
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