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ゼロから始める釣り 「サビキ」がお勧め

釣り2021/11/26 12:55
日暮れ直後の時合いにアジを次々と釣り上げる清水さん

日暮れ直後の時合いにアジを次々と釣り上げる清水さん

 魚釣りを始めたいけれど、道具もやり方も分からない―。そうした人たちにお勧めなのが「サビキ」という仕掛けを使った釣り方だ。針に餌を刺す必要がないため、ウネウネした虫餌が苦手な人も安心。しかも、おいしいアジが釣れるので食卓も潤う。

 ■道具

 長さ3、4メートルの波止ざおと小型リールを使う。サビキは疑似餌で、1本の仕掛けに何本か針が巻かれ、魚の皮などが餌の代わりに付けてある。色は赤や黄、蛍光タイプなど多彩な種類がある。かめや釣具総本店(広島市南区)副店長の清水克典さん(39)は「時間帯や時季によってよく釣れる色は変わります。当たりカラーを早めに見つけ、釣果を伸ばして」と助言する。

 仕掛けの一番下にまき餌のジアミを詰めるドンブリかごを装着。この仕掛けを真下に落とすか、ウキを付けて投げるか、ポイントの遠近によって使い分ける。

 このほか、小型のクーラー、魚をつかむはさみ、ロープでつるして海水をくむバケツ、ジアミを入れる容器を用意する。

 ■釣り方
(ここまで 420文字/記事全文 1126文字)

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