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<「働く女性応援よくばりハンドブック」への主な意見>

2021/12/1 22:37

  <編集局に寄せられた「働く女性応援よくばりハンドブック」への主な意見> 

■やはりタイトルに違和感あり。もっとセンシティブになるべきで、異論が出るのは当たり前(自営業女性(65)、広島市西区)

■女性が働きながら子育てするのは欲張りなのか、と疑念を抱かせるタイトル。仕事と子育てに役立つ情報を提供する趣旨なら、価値観を付加する必要はない。行政はニュートラルであるべきで物議を醸す言葉を使う必要はない(非正規公務員男性(67)、呉市)

■「よくばり」はいいフレーズ。あれもしたい、これもしたい、日々の生活をポジティブにする言葉。妥協することはあれど、仕事も遊びも子育ても全力で挑んだら充実する(会社員男性(52)、広島市東区)

■県は総合計画で「よくばりライフ」を提唱しているので、ハンドブックのみにスポットを当てて議論するのは間違っている(会社員女性(25)、広島市中区)

■子育てのみ、未婚、子どもいない…など、両立できない、もしくは両立しない選択を責められている気分になる。女性が輝く、女性活躍と聞くたびにモヤッとする(女性(32)、三原市)

■そもそも欲張りという言葉が一人歩きしている。共働きが主流の今、せっかく県が分かりやすく主婦や主夫にも使えるものを出しているのに、こうたたかれるのは残念(会社員(32)、広島県府中町)

■過剰反応しているという感想をネットで見たが、こういったことを一つずつ考え、変える努力を50年くらい怠った結果、少子高齢化の国になった。炎上することは一歩前進だ(会社員女性(52)、埼玉県)

■炎上しているページだけを見ると私もモヤッとしたが、全体を見るととても有益な情報冊子。働きたい女性の仕事復帰には女性だけ頑張ればいいわけではないので、そこだけは気になった(看護師女性(38)、広島市中区)

■女性に限定しなくていいのに。シングルで頑張っている人たちにも使える内容で、母親限定を前面に出すから「モヤッと」感がある(パート事務女性(46)、東広島市)

■男性が子育ても仕事もやってたら欲張りと言われますか? たぶん言われないと思う(会社員女性(41)、広島市東区)

■欲張りという細かい単語より、ハンドブックの全体像を捉えることの方が大切。役所がわざわざ県民から攻撃を受けようと意図するはずがない。読む方も、言葉を悪意ではなく善意で捉える寛大さを(コンビニ経営男性(60)、広島市中区)

■女性が仕事と子育てを両立させることを、欲張りという言葉に落とし込むことも問題だが、県の担当職員の中に「誤解を与えるかもしれない」「不快に思う」という声がなかったことがさらに重大で根深い問題だ(大学生男性(22)、岡山市北区)

■今回の欲張りという表現はポジティブに捉えればいい。感謝や配慮をする対象は夫に限らず、子どもやその他家族にも当然必要。(女性(65)、福山市)

■家庭を持つ女性はそれだけ、あらゆる仕事、自分自身のこと、自分で管理しなければならない。私自身欲張ったわけではないけどいろんな経験をして今の私がある。たくさんの経験をした方が人間的には成長できるのでは(女性(67)、広島市東区)

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