文化・芸能

福島正則の改易理由に異説 九州大の福田教授が新著

2020/3/19
「城割の作法」

「城割の作法」

 九州大の福田千鶴教授(日本近世史)が「城割(しろわり)の作法」(吉川弘文館)を刊行した。江戸初期、広島城を無断修築した広島藩主・福島正則が幕府から改易(領地没収)された事件に1章を割き言及。通説に反し城の石垣は修築されていないこと、無断修築は改易の直接の理由ではなかったことを主張する。
(ここまで 144文字/記事全文 918文字)

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  • 広島城の本丸北東部の石垣。幕命を受けて福島正則が壊した跡とされる
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