文化・芸能

【小川洋子さんと読むアンネの世界】<下>10代の君へ

2020/7/27 7:42
福山市のホロコースト記念館にあるアンネの日記帳の複製。胸の内や隠れ家で同居する人々の様子などがオランダ語でびっしり書き込まれている

福山市のホロコースト記念館にあるアンネの日記帳の複製。胸の内や隠れ家で同居する人々の様子などがオランダ語でびっしり書き込まれている

 作家の小川洋子さん(58)=兵庫県西宮市=は14歳で「アンネの日記」と出合い、自身も日記を付け始めたという。「自分の中身を一回外に出して、スケッチするみたいな感じ」と振り返る。書くことで冷静に心の中を見つめ、時に癒やされ、救われてきた。そんな小川さんから、10代の君たちへのメッセージを届ける。(聞き手は鈴中直美)
(ここまで 158文字/記事全文 1135文字)

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  • 「日記を書くことで自分と会話していた。『あなた、こういうことを考えていたんだね』って自分に声を掛けてあげられるんです」と話す小川さん
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