文化・芸能

ヒロシマの響き、被爆ギター物語 2世のささぐちさん、児童文学刊行

2020/8/11 19:08
「児童書のジャンルだが、大人にも読んでもらいたい」と語るささぐちさん(撮影・藤井康正)

「児童書のジャンルだが、大人にも読んでもらいたい」と語るささぐちさん(撮影・藤井康正)

 広島に実在する被爆ギターを題材にした児童文学「ラグリマが聞こえる―ギターよひびけ、ヒロシマの空に」(写真・汐文社)が、被爆75年の今夏、刊行された。被爆2世のささぐちともこ(本名桑田朋子)さん(59)=広島市西区=が7年の歳月を掛けて書き上げたデビュー作。謎解きの要素を絡ませて少女の成長をつづる爽やかな筆致に、平和への思いがこもる。
(ここまで 168文字/記事全文 979文字)

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