文化・芸能

歎異抄、読み継がれる訳 浄土真宗本願寺派総研の満井副所長に聞く

2020/11/16 10:59
「歎異抄は、読む人の人生に貴重なヒントを与えてくれる」と話す満井さん

「歎異抄は、読む人の人生に貴重なヒントを与えてくれる」と話す満井さん

 鎌倉時代の宗教家、親鸞(しんらん)の言葉を弟子が書き留めた「歎異抄(たんにしょう)」は、今も多くの人の心を引き付けてやまない。書店には一般向け解説書から学術書まで関連の本が並び、日本で最も読まれている宗教書といわれる。なぜ時代を超えて読み継がれているのか。親鸞を宗祖とする浄土真宗本願寺派の総合研究所の副所長を務める満井秀城さん(62)=西教寺(廿日市市)住職=に魅力をひもといてもらった。

 ▽心に残る逆説的・衝撃的言葉 苦悩に寄り添いヒント示す
(ここまで 224文字/記事全文 1506文字)

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  • 歎異抄関連の本が並ぶ宗教書売り場(広島市南区のジュンク堂書店広島駅前店)
  • 「いまこそ読みたい歎異抄」(法蔵館)
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