エッヘン!産地ごはん

広島湾「収穫の春」【動画】

2020/2/5
柔らかな日差しを受け、すくすくと育つワカメ(広島市西区の井口漁港沖)

柔らかな日差しを受け、すくすくと育つワカメ(広島市西区の井口漁港沖)

 海の中をのぞくと、陽光を浴びようとワカメがゆらゆらと葉を広げていた。広島市西区の井口港沖では、井口漁協が育てる養殖ワカメが収穫シーズンを迎え、一足早く春の訪れを告げている。

 港のそばの八幡川河口では半世紀前に養殖が始まった。今季は昨年12月に種付け。暖冬で育ちが心配されたが、海面につるしたロープはワカメでびっしりと覆われている。8年前に始めたオーナー制度も軌道に乗り、今週末からオーナーの収穫が始まる。(高橋洋史、写真も)

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

トピックスの最新記事
一覧