エッヘン!産地ごはん

【ふ〜むふむ】砂抜き 時間をかけて

2021/1/8

 シジミを食べるとき、大切なのが「砂抜き」だ。産地の宍道湖漁協でポイントを聞くと、用意するのは大きめのプラスチック容器とざる。組み合わせて時間をかけると、うまく砂抜きができるという。

 まずプラスチック容器に水2リットルを注ぎ、塩10グラムを溶かして濃度0・5%の塩水を作ろう。そこへ、ざるに入れたシジミを6〜8時間しっかり浸しておく。とりわけ取れたてのシジミは砂抜きがされていないことが多いので欠かせない。

 よりおいしく味わうこつもある。ぬらした新聞紙にシジミをくるんで1、2時間、冷蔵庫で寝かせる。すると、うま味成分のアミノ酸が増えるという。すぐに料理しないときは、シジミの水気を切り、小分けにして冷凍庫で保存してもおいしくいただけるそうだ。

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