「エッヘン!」と胸を張れる中国地方の食材の魅力を再発見。おいしい食べ方を紹介します

中国地方の伝統野菜

中国地方の伝統野菜の記事一覧

<プロローグ> あらためて注目集まる伝統野菜 古くて新しい畑のイッピン
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 地域の伝統野菜が今、あらためて注目を集めている。売り出すと「完売」になるものも少なくない。名うての料理人がほれ込んだり、「絶滅」寸前から住民たちが復活させたり。現代の野菜と違って、見てくれもふぞろ…

<上>食べれば分かる「主役級」
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 地域に古くから伝わる伝統野菜には、どんな魅力があるのだろう。均一に育つよう人工的に作られた一代限りの「F1種」とはずいぶん違う。形はふぞろいで、味には癖があって…。でもだからこそ、それぞれの個性が際…

<上>産地レシピ 広甘藍の丸ごとスープ煮(呉市)
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広甘藍の丸ごとスープ煮 〈材料〉4人分 広甘藍(キャベツ)1玉、玉ネギ2個、シメジ1パック、ニンニク4片、ベーコン300グラム、ウインナー8本、白ワインか酒300cc、だし昆布(5センチ角)2枚…

<中>手間かかるが 味わい深く
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 収穫して2、3時間は土の上で休ませるのだという。長さ20センチほど、ふっくらと卵形の笹木三月子(ささきさんがつこ)大根は、畑でひなたぼっこをしながら、少し乾燥するのを待つ。水分が多いと割れやすいから…

<中>産地レシピ 笹木三月子大根の天ぷら(広島市安佐南区)
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 〈材料〉4人分 笹木三月子1/3本、天ぷら粉1/2カップ、塩、砂糖各ひとつまみ、水、揚げ油各適量 〈作り方〉 (1)大根は厚さ1センチほどのいちょう切りにする。 (2)ボウルに天ぷら粉、適量の水…

<下>その土地だからこその幸
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 宍道湖に注ぐ斐伊川。八岐大蛇(やまたのおろち)に例えられる暴れ川によって育まれているのが、出雲市斐川町の出西しょうがだ。ほかの地区で栽培しようとしても同じようには育たない、というのが不思議でならな…

<下>産地レシピ 出西生姜飯(出雲市)
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<材料>4人分 米3合、出西生姜60グラム、白だし50cc、酒15cc、砂糖小さじ2、昆布少々 <作り方> (1)米をといでざるに上げる。 (2)生姜は30グラムをみじん切り、30グラムを千切りにする。 (…

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