主な福祉助成事業

中国社会事業功労賞
高校生への奨学金支給
共催事業
募金活動
助成事業

■中国社会事業功労賞



第64回(2019年)中国社会事業功労賞の表彰式(2019年11月21日)=中国新聞社提供
 長年にわたって地域の社会福祉に尽力された中国地方の方々を毎年秋、福祉事業の一層の発展を期して顕彰しています。受賞者・団体は、中国地方の各県および広島市から候補の推薦を受けて、審査委員会を開いて決定しています。1956(昭和31)年に賞を設けて以来、2019年で64回を数え、これまでに309人と5団体を表彰しました。


 

■高校生への奨学金支給


 中国地方の児童養護施設や要保護家庭の生徒、交通遺児たちのうち向学心の旺盛な高校生に、在学の3年間にわたり奨学金を贈っています。返済の義務はありません。3年間の支給総額は、山本奨学金28万8千円(月額8,000円)、中国新聞、交通遺児奨学金27万円(月額7,500円)です。(山本奨学金の支給額は2016年選出者から適用)

 山本奨学金、中国新聞奨学金は1957(昭和32)年、交通遺児奨学金は74年に設けました。近年は子どもの貧困が社会的な課題として浮上しています。このため、2018年度の奨学生の選定から中国新聞奨学生を例年に比べて大幅に増やしています。今後も力を注ぐ公益事業として拡充を図る考えです。

 奨学生は2020年で累計1,909人に達しました。