中国新聞LEADERS倶楽部
2019年新春トップインタビュー 広島のトップが想いを語る

新店•改装に勢い 魅力ますます

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代表取締役社長 岡﨑 雅廣 (おかざき まさひろ)

―着実に事業を拡大しています。

エブリイグループは今年、ヨシケイ福山が40周年、ホーミイダイニングが35周年、エブリイが30周年を迎えます。地域の皆さまのご愛顧、ご支援あってのことと感謝申し上げます。

昨年エブリイは新店として、5月に香川県宇多津町に四国4店目の「鮮Do!エブリイ宇多津店」を、9月に移転に伴う「IKOCCAエブリイ西条寺家店」をオープンしました。既存店では「生鮮壱番館エブリイ三原店」を2月に、「Tientエブリイ緑町店」を6月に、「Tientエブリイ茶屋町店」を11月にそれぞれ改装しました。最古店の「生鮮&業務スーパーエブリイ川口店」は12月にリフレッシュしたばかりです。7月には、産直特化型スーパーとして新業態「地縁エブリイ新市店」を開業しています。

―新たな挑戦が続きます。

グループ企業が運営する広島県世羅町の農場の炭素循環農法が軌道に乗り、今までのチャレンジが少しずつ実を結びつつあります。事業所向け給食の「フレッシュランチ39」福山店は2018年6月期も過去最高食数を達成しています。昨年7月に電子マネー付きポイントカード「エブリカ」をスタート。11月末までに40万件の会員の入会をいただきました。反響の大きさに驚いています。

―人づくりを大切にしています。

「エブリイOkanaka津高」が専門誌選定の「ストア・オブ・ザ・イヤー」商業集積部門で2位を、ホーミイダイニングの女性社員がふくやま「輝く女性」大賞の奨励賞をそれぞれ受賞するなど、昨年も外部から高い評価をいただきました。グループではミッションや理念を大切にした採用活動を行っています。パート・アルバイトへの人事考課制度の導入、店長や女性スタッフ対象の研修会を充実させ、多様な働き方を支える環境も整備しています。

―今年の新規出店は。

外食事業は、福山市に新業態の出店を計画しています。エブリイは広島市と岡山市北区大安寺へそれぞれ出店を予定。既存店の改装も積極的に行い店舗の魅力アップを図ります。グループ売り上げ1千億円に向け、信頼関係のある取引先とさらに強固な関係を結び、ともに歩みたいと思います。

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昨年12月に改装した川口店
概要
社名株式会社エブリイホーミイホールディングス
本社所在地〒721-0973
福山市南蔵王町1-6-11
Tel 084(982)9411
設立2014年9月
事業内容スーパーマーケット事業、外食・事業所向け給食事業、夕食材料宅配事業など
資本金8000万円
売上高864億円(2018年6月期)
従業員数約5000人(2018年6月現在)
店舗数エブリイ42店舗・ホーミイダイニング17店舗・ひな市3店舗・さわ田1店舗・ヨシケイ福山9拠点
関連会社(株)エブリイ、(株)ホーミイダイニング、(株)ヨシケイ福山、(株)けんこう応援団、(株)ひな市、(株)さわ田、(株)イーシステム、(株)すまいるエブリイ、(株)アグリンクエブリイ広島、(株)YPYエデュケーション
ホームページhttps://www.everyhomey.com/