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笠岡市城見小4年生25人が20日、同市用之江の同小で市環境課による出前講座を受け、ごみ収集車への可燃ごみの積み込み作業を体験した。社会科授業の一環で、市内のごみ事情も教わった。
三原市城町のJR三原駅前の再開発エリアに完成した芝生広場のにぎわいづくりにと、市内でホテルなどを運営する企画会社エムセックが17日、広場向けの遊具一式を市に寄贈した。
庄原市比和町の吾妻山(1239メートル)周辺の散策と自然学習を組み合わせたイベント「吾妻山グリーンラリー」が8月8日、同町である。主催する比和自然科学博物館が、親子などの参加を募っている。
山陽女学園高等部(廿日市市)が来年2月に予定する推薦入試でオンライン面接を導入することが16日、分かった。新型コロナウイルス対策の一環で、広島県内の私立校では初めて。同学園で行う従来方式の面接も実施...
国の天然記念物に指定されている三原市沼田西町松江地区の「エヒメアヤメ自生南限地帯」で16日、沼田西小の児童たちが、文化庁の許可を得て初めて種子を採取した。学校で育てる。
広島県世羅町特産の「松なめこ」を使った給食が16日、同町本郷の世羅めぐみ認定こども園で出された。昨年から生産を始めた地元の農事組合法人「風舎」が、地産地消を広めようと食材を提供した。
岩国市由宇町の由西小で15日、自転車の乗り方などを学ぶ交通安全教室があった。全校児童9人が岩国署の警察官から安全確認の大切さを教わった。
5千羽以上のツバメがねぐらを作るという山口市阿知須の県立きらら浜自然観察公園のヨシ原で8月8日午後6時から観察会がある。一般200円、18歳以下無料。7月25日から先着40人で参加を募る。
被爆75年を前に、広島市教育センター(東区)は、被爆後間もない昭和20年代に市内の小学校で行われていた平和教育に関するリポートをまとめた。当時、先進的に取り組んでいた己斐小(西区)の実践例などを紹介...
大竹市教委は、1992年から続く沖縄県豊見城市との中学生相互訪問で、8月に予定していた沖縄からの訪問受け入れを見送る。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため。大竹の生徒も3月、訪問を取りやめており、...
笠岡市城見小4年生25人が20日、同市用之江の同小で市環境課による出前講座を受け、ごみ収集車への可燃ごみの積み込み作業を体験した。社会科授業の一環で、市内のごみ事情も教わった。
三原市城町のJR三原駅前の再開発エリアに完成した芝生広場のにぎわいづくりにと、市内でホテルなどを運営する企画会社エムセックが17日、広場向けの遊具一式を市に寄贈した。
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山陽女学園高等部(廿日市市)が来年2月に予定する推薦入試でオンライン面接を導入することが16日、分かった。新型コロナウイルス対策の一環で、広島県内の私立校では初めて。同学園で行う従来方式の面接も実施...
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広島県世羅町特産の「松なめこ」を使った給食が16日、同町本郷の世羅めぐみ認定こども園で出された。昨年から生産を始めた地元の農事組合法人「風舎」が、地産地消を広めようと食材を提供した。
岩国市由宇町の由西小で15日、自転車の乗り方などを学ぶ交通安全教室があった。全校児童9人が岩国署の警察官から安全確認の大切さを教わった。
5千羽以上のツバメがねぐらを作るという山口市阿知須の県立きらら浜自然観察公園のヨシ原で8月8日午後6時から観察会がある。一般200円、18歳以下無料。7月25日から先着40人で参加を募る。
被爆75年を前に、広島市教育センター(東区)は、被爆後間もない昭和20年代に市内の小学校で行われていた平和教育に関するリポートをまとめた。当時、先進的に取り組んでいた己斐小(西区)の実践例などを紹介...
大竹市教委は、1992年から続く沖縄県豊見城市との中学生相互訪問で、8月に予定していた沖縄からの訪問受け入れを見送る。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため。大竹の生徒も3月、訪問を取りやめており、...