学力アップなび

本を読もう

  • 【青春文学館】リリーのすべて デイヴィッド・エバーショフ著 斉藤博昭訳(ハヤカワ文庫) (2/9)

    矢野恵梨香(広島県立松永高3年)自分らしく生きるとは 自分らしく生きていますか。この本を読んだとき、そう問い掛けられている気がした。この本は約100年前、世界初の性別適合手術を受けた「リリー」と、その...

  • 【青春文学館】温室デイズ 瀬尾まいこ著(角川文庫) (2/2)

    結城和々花(安田女子中1年)過去生かして進む強さ この本はどの年代にとっても大切なことを教えてくれる。いじめのつらさ、人間関係の複雑さ、誰にも言うことのできない気持ちなどが丁寧に表されている。

  • 【青春文学館】終末のフール 伊坂幸太郎著(集英社文庫) (1/26)

    平野寧々(海田町立海田西中1年)今の瞬間を一生懸命に 当たり前のように、なんとなく生きている今の瞬間を大切にしよう。私は「終末のフール」を読んでこう思った。8年後、地球は小惑星の衝突により滅亡すると予...

  • 【青春文学館】火花 又吉直樹著(文芸春秋) (1/19)

    吉田大鳳(呉青山高1年)やりたいことを全力で この本を読んだのは、現役お笑いタレントの純文学小説として話題を呼んでいたからです。第153回芥川賞を受賞し、テレビでもドラマとして放送されました。

  • 脱スマホ やってみた (1/18)

     スマートフォンが手放せない時代。記者も仕事に、プライベートにと使いこなす。上司からの連絡、頻繁なメールチェック…。でも正直、疲れてもいる。今、スマホなどから離れ、ストレスや疲れを癒やす「デジタルデト...

  • 【青春文学館】マッチ箱日記 ポール・フライシュマン文 島式子、島玲子訳(BL出版) (1/12)

    川崎莉子(東広島市立小谷小4年)思い出ずっと残したい 学校に移動図書館が来ることがあります。そこでこの本と出会いました。大きくて読みやすそうな本でした。表紙を見た時に、そこに描かれていたたくさんの外国...

  • 中高生が受け継ぐ証言 (12/21)

     原爆資料館(広島市中区)本館にある外国人被爆者コーナーに、米国ハワイ生まれの荒井覺(さとる)さん(84)=南区=が被爆時に着ていたシャツが展示されている。当時10歳。袖や名札の文字が焼け、熱線のすさ...

  • 国交省が道路政策素案 (12/14)

     国土交通省の審議会は、おおむね20年後を見据えた新たな道路政策ビジョンの素案をまとめた。大災害を引き起こす気候変動、人口減少や高齢化社会の進展などを考慮。車の自動運転など最新技術の普及も想定する。交...

  • 大しめ縄 高まる注目 (11/23)

     島根県飯南町の大しめなわ創作館が開館5年を迎えた。出雲大社(出雲市)神楽殿に、日本最大級の大しめ縄を奉納している同町注連縄(しめなわ)企業組合の活動拠点でもある。制作現場を見学でき、観光資源としての...

  • 角筆研究切り開く (11/16)

     広島大名誉教授の小林芳規さん(90)=広島市中区=が、本年度の文化功労者の一人に選ばれた。小林さんは、先のとがった木や象牙で紙にくぼんだ文字を記す「角筆(かくひつ)」を長年にわたり研究。国語史学に新...