学力アップなび

角筆研究切り開く

2019/11/16 20:03
文化部・森岡恭子

文化部・森岡恭子

 広島大名誉教授の小林芳規さん(90)=広島市中区=が、本年度の文化功労者の一人に選ばれた。小林さんは、先のとがった木や象牙で紙にくぼんだ文字を記す「角筆(かくひつ)」を長年にわたり研究。国語史学に新たな分野を切り開いた功績が評価された。奈良時代までさかのぼる角筆文献を全国各地で収集し、昔使われていた話し言葉や方言、俗語の謎を解き明かしてきた。(10月30日朝刊)

話し言葉の変化 奥深く
(ここまで 199文字/記事全文 772文字)

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