学力アップなび

【「書く力」アップ月間 磨こう思考力・判断力・表現力】<第3回 小学生向け>作文を楽しもう

2020/5/17 19:41

 ▽内容まず褒め やる気向上

 日記や読書感想文を書くことに苦手意識を持つ小学生は多いようだ。「楽しいな、また書きたいな、と思わせる工夫が必要」。児童向け作文教室を開く「ai(アイ)こどもみらい新学習教室」(広島市東区)の講師、勝原敦子さんはそう助言する。「書く力」アップ月間の3回目では、親子で作文を楽しむこつや効果的な声の掛け方を探る。

 ■「自由に書いていい」安心感を

 大手通信教育会社で小論文添削を担当した経験のある勝原さんは、夏休みなどに不定期で作文教室を開く。日頃の教科指導でも書く力を重視。自分の考えを文章にすることが論理的な思考力を育むと考えるからだ。

 書く力を育むには、どう教えればいいのか。その前に、保護者に自らの「振る舞い」を振り返ってみて、と勝原さんは呼び掛ける。「段落の最初は1字下げて」「ここは段落を変えないと」「字をもっときれいに」…。わが子の作文を読んで、いろいろと口を挟んでいないだろうか。
(ここまで 418文字/記事全文 1457文字)

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