学力アップなび

広島の私立中入試が多様化 適性検査や2教科型導入、考える力や意欲を重視

2020/9/27 20:08
広島国際学院中が今年初めて実施した適性検査の模試を受ける児童たち(7月19日、広島県海田町)

広島国際学院中が今年初めて実施した適性検査の模試を受ける児童たち(7月19日、広島県海田町)

 本年度実施される広島県内の私立中入試は、一段と多様化する。教科別試験とは異なる形で「考える力」を測る適性検査や、学ぶ意欲の評価といった新たな手法を取り入れる動きが相次いでいる。知識量だけでなく、考える力を重視する大学入試改革が背景にある。少子化で生徒確保が難しくなる中、受験の間口を広げて志願者を増やす狙いもある。

 崇徳(広島市西区)と広島新庄(北広島町)は、本年度初めて適性検査を導入する。算数、国語など既存の教科別試験も残し、いずれかを選べるようにする。適性検査は、これまで広島国際学院(海田町)、広島修道大ひろしま協創(西区)など数校が導入している。

 ▽大学の改革意識
(ここまで 299文字/記事全文 1721文字)

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