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みんなの新聞コンクール

入賞作487点決まる 第19回中国新聞「みんなの新聞コンクール」

2019/10/19
視点の独自性や読みやすさなどを評価する審査員

視点の独自性や読みやすさなどを評価する審査員

 第19回中国新聞「みんなの新聞コンクール」(中国新聞社、広島国際文化財団主催)の審査会が18日、広島市中区の中国新聞ビルであった。最優秀賞14点を含む入賞487点を選んだ。

 5部門に計1万1938点の応募があった。食べ物が無駄に捨てられてしまう「食品ロス」や、海に漂うプラスチックごみといった社会問題をテーマにした作品がずらり。スマートフォンを使いながら自転車に乗るなど「ながらスマホ」の実態を自ら街頭で調査し、記事にまとめた力作もあった。

 広島県NIE推進協議会会長の朝倉淳・安田女子大教授たち7人が審査。朝倉会長は「新聞を通して社会と向き合い、自分事として問題を捉えた作品が多かった。事実や考えを他者へ伝える表現力の成長もみられた」と講評した。

 入賞の内訳は最優秀賞14点を含む特別賞55点、入選113点、佳作319点。入賞者は11月中旬の本紙朝刊で発表する。特別賞受賞者を対象とする表彰式は同24日、中区の中国新聞ホールである。(奥田美奈子)

 最優秀賞の受賞者は次の皆さん。(敬称略)
 ◇新聞感想文
【小学3、4年】永田遼真(広島大付属小4年)【小学5、6年】川添もあ(広島大付属東雲小6年)【中学生】植野早絵(西条中3年)【高校生】小田彩乃(観音高2年)
 ◇新聞切り抜き作品
 【小学3、4年】実延直紀(広島大付属小4年)【小学5、6年】桂木奈帆(似島小6年)【中学生】加藤美侑(県立広島中3年)【高校生】岡本和奈(ノートルダム清心高1年)
 ◇ジュニア新聞
 【小学1、2年】よしのりりょう(引野小1年)【小学3、4年】御堂河内咲(海田西小3年)【小学5、6年】永見智菜(平良小6年)【中学生】門田彩夏(広島大付属中3年)
 ◇学校新聞
 美鈴が丘高新聞文芸部
 ◇ファミリー新聞
 水野英(海田西小3年)水野豊、水野奈央、水野杏、水野岳

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