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みんなの新聞コンクール

新聞感想文<小学3・4年生>「スマート農業で世代をつなぐ」 広島市・広島大付属小4年 永田 遼真君(9)

2019/11/14
中国新聞8月25日付

中国新聞8月25日付

若い力発揮でき画期的


 この記事を読んだ時に、農業をドローンやパソコンでコントロールするなんてすごく画期的だなと思いました。ぼくのおじいちゃんは家庭菜園をしています。9月に一緒に大根の種をまきました。種をまくまでも、畑をたがやしたり、土をならしたりとすごく重労働でした。種をまいた後も、毎日の水やり、肥料の調整、雑草の除去、害虫のく除などやることはたくさんあります。これを毎日、こまめにすることでおいしい大根を1月に収かくすることができました。

 新聞の記事では、この作業のほとんどをスマホやドローンでできるというのです。今、日本の食料自給率は下がっています。そして、農家は後継者不足に悩まされています。農業は重労働なので、若い人から敬遠されています。しかし、このスマート化に対応するには、若い力が必要になり、その力を十分に発揮できる環境が生まれます。

 ぼくがおじいちゃんの家庭菜園を手伝ってみて、一番大切だと感じたことは、野菜をおいしく育てるこつや経験を教えてもらうことです。スマート化の中でも、経験者からの意見を聞く機会をつくり、いろいろな世代の人がたくさんのつながりを持ち、農業に前向きな気持ちで参加することができるようになったらいいなと思います。

■協力でよりよい形に


 この記事を読んで、担い手の高齢化が進む農業に若い人が参加する機会になるのではないかと感じました。若い人はスマートフォンなどデジタル機器を使いこなせ、農家のお年寄りは豊富な農業経験がある―。若者とお年寄りが協力すれば農業が今後もよりよい形で続いていくはずです。

 僕のおじいちゃんは家庭菜園をしています。重い物を持つなど力仕事は大変そう。記事に出てくるような機械があれば作業が楽になると思います。

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