くらし

とっておきのレシピ

  • お手軽ローストビーフ (4/22)

     「子どもと山で」心待ち オーブンは使わず、フライパン一つで作る。表面をこんがりと焼いた牛もも肉のブロックをアルミホイルで包み、余熱で仕上げるのがポイントだ。

  • よもぎ餅 (4/15)

    娘とこしらえる母の味 頬張ると爽やかな香りが口いっぱいに広がる。柔らかい新芽でこしらえる餅はどこか懐かしく、心が弾む。お手伝い好きの9歳と4歳の娘と台所に立ち、語り掛ける。「今年も春が来たね」 小さい...

  • 米粉パン (2/26)

    試作数十回 ふんわりと 米粉や砂糖、酵母を混ぜた生地をのぞくと、ぷつぷつと泡が出ている。来た来た。思わず顔がほころぶ。発酵の魅力にはまって6年。みそや漬物作りの教室の講師も務める。でも、初めに「発酵の...

  • さらっとマーボー豆腐 (2/12)

    豆腐嫌いの夫が絶賛 辛いばかりじゃない。ほんのりと優しい甘さが食欲をかき立てる。隠し味はケチャップ。片栗粉を全く使わないからさらっとして、ランチやディナーのスープ代わりにもなり、炊きたてのご飯に掛けて...

  • 水ギョーザ (1/8)

    中国留学を思い出す味 中力粉と卵で作る皮は、20分かけてじっくりこねる。手を動かすと思い出す。中国に留学した20歳の頃、並んで作った現地の友だちの笑い声―。

  • アジのつみれ鍋 (12/11)

    人情招く「孤独のグルメ」 夕方から瀬戸内の海にさおを出す。手製のサビキ釣りの仕掛けは、こよいも好調。山口県上関町では冬場でもアジが次々と掛かる。未明に1人暮らしの家へ戻り、ひと眠り。起きたら「孤独のグ...

  • 冷製パスタ和風ドレッシングがけ (11/27)

    ママ友と幸せな思い出 「んー、うまい!」。離れて暮らす長男と長女の家族が帰ってきた時、このパスタを食卓に出すとみんな笑顔になる。冬場は温かい麺でもおいしいが、孫たちは「冷たいの」を喜ぶ。

  • アーモンドサブレ (11/6)

    しっかりこねサクッと 手土産やお礼の品に、いつも活躍する。頬張るとほろっと崩れて、バターの風味がやさしい。自分のやりたいことに思い切り挑戦したい―。そんな気持ちで焼き始めて、もう30年になる。

  • 具だくさんうの花 (10/23)

    姉譲りの隠し味 大切に ごろっと大きめに切ったエビにシメジ、ニンジン、ゴボウ…。夫婦2人暮らしだが、使う具材とおからはたっぷり。「うの花」はいつも、フライパンいっぱいにこしらえる。

  • 揚げ春巻き (9/4)

    実習生との絆 香り深く 一口かじると、パクチーの香りとともに思い出す。自動車の部品を造る会社に勤めていた頃、ベトナムから訪れた技能実習生の若者たち。しょっちゅう「お裾分け」されたのが、この揚げ春巻きだ...